エマ
メリー・ルー
モナリザ
2代目 ニューコミュニケーション
ブルース・ウェイ
グーフィー
赤いイチゴ
ウィズ
「アイ・コール・ユア・ネーム」名前のない馬」「マネー」「スージーQ」等フォーク・ロックを演奏。リーダーはみなが恐れるR先輩。あこがれのギターの神様、K先輩、そしてパーカッションのikuyaさん。伝説のグループ。
八事裏山の下宿から生まれたブルース、フォークロックバンド。オリジナルを中心に活動。写真は納屋橋ビクターショールーム。「八事その1」「八事その2」「愛しの君」「ネズミの歌」「ユニーコーン」など多数。東京高田馬場、ビッグボックスで演奏する。リーダーはギターの神様K先輩。MCでは必ず小話を披露。「おい、そこの角マーガリン。」などベースのN君は物まねが得意。「わてがかんのすけだんねん。」
後にブルースウェイのベースとなるM君と後に2代目ニュウコミのボーカルとなるO君のユニット。
Y君とM君のドュオ。
さわやかなハーモニーを聞かせてくれた。M君は後に2代目ニュウコミのボーカルとなる。
2代目のニューコミュニケーション。メンバーはベースのM君。ボーカル・ギターのO君。同じくボーカル・ギターのM君、そしてパーカションのS君。歌も上手かったが、なんと言っても話が面白かった。O君とM君、メイツの話し上手ナンバーワンがこのバンドには二人もいたのだ。「君は天女」「恋のはぐれ犬」「ふるさとによする歌」「君はロックンロール」などオリジナル曲多数。
フォーク・メイツの中心的バンドの一つ。人気NO1。アリスの多くの曲をカバーする。
ギター・ボーカルのM君、同じくぎたー・ボーカルのI君、そして、パーカッションのS君
人気の秘密は歌のうまさとは別に、M君の話のおもしろさ。これがファンの心をしっかりとつかんだ。「愛の光」「散りゆく花」「誰もいない」「黒い瞳の少女」「青春の影」
「彷徨」など。また、オリジナル曲「カールフレンド「Pのバラード」等も人気があった。I君とS君は今も活動中。
エマの解散後、K先輩が結成したブルースバンド。
オリジナル「モーニング・コーヒー」をはじめ、本場のブルースをコピーアレンジして演奏する。K先輩のギター、M君のベース、そしてハスキーボーカルのW君、フォーク・メイツの最高峰のバンドである。スタジオレコーディング後、惜しくも解散。学園での「さよならコンサートライブ」名宝会館でのグッバイコンサートは今でも聴き応えのある音源である。
エマ、2代目ニューコミの解散後、エマのT君とニューコミのO君に、OKをベースに加え、個性的な音作りをする。YMOや高石高石ともやのカバーをする一方、O君のオリジナル曲「ふるさとに寄する歌」「恋はぐれ犬」などをグーフィー風にアレンジして演奏する。ライブでのO君のちょっとHなトークや実生活からくる飾らないトークがバカ受け。演奏時間より話の方が長いというバンドである。
当時、フォーク・メイツとつながりがあった林女子短大のバンド。「武田の子守歌」「メリーゴーランド」夏が終わるまで」「いつまで待ったら」他数多くのカバー曲を演奏。MGさんはその後、メイツへ移籍。現在も必ずライブ等に駆けつけてくれる。
初代 ニューコミュニケーション
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