フジパン合唱団
ロビンフッド
ヒートウェーブ
アネモネ
ビクター青年合唱団
オリジナル・マンボウバンド
八事裏山ブルーグラスボーイズ
ウォーター・メロン
ギター・ボーカルはF君とI君、ベースはF君、パーカッションとハープはTJ君。写真ではT君が友情出演している。フォークコンテスト優勝。チェリッシュのCBCのラジオ番組に出演。各大学等でも演奏活動をする。代表曲はボブ・ディランの「アイ・シャル・ビーリリースト」ママスアンドパパスの「夢のカルフォルニア」などである。
1970年第1回のフォークコンテストに出場。トアエモアの「幼い頃」や「面影」おとずれる愛」などを演奏する。A子さんとT君。CBCラジオ「チェリッシュのアマチュアバンド登場」などに数回出演する。オリジナル曲「くじら雲をつかまえてください」「橋の下の平和な世界」等、レコーディングの話もあるが、惜しくも解散。フォーク・メイツでは珍しい男女のデュエット。フォークギター、クラッシックギターの他、オカリナや鉄琴などを入れた音作りをする。写真でベースを弾いているのは、あの伝説のR先輩である。
フォーク・メイツの多くがお世話になったバイト先フジパンでの社内ライブ。エマのメンバーに加えて、メリー・ルーのI君が参加。社内の人に喜んでもらえてよかったなあ。
納屋橋ビクターショールームでは毎週メイツの誰かが歌っていた。この日はメンバーがいないということで急遽即席のバンドを結成。
その名もビクター青年合唱団。マイペースの「東京」あのねのねの隠れた名曲「雪が降っています」風の22歳の別れを演奏。二人とも普段ステージでしゃべらないので困った困った。
下宿ではいつもメイツの連中がたまっていた。この日はT君が「ブルーグラスをやりましょう。」という。早速録音開始。即席のブルグラスバンド結成。さすがギターの神様はすごいなあ。なんでもこなしちゃう。オリジナル曲「うれしさのあまり風の歌を聞くだろう」「朝日荘」など。
卒業したもの。もう1年在学したものがバンドを結成。西尾の麺業会館や東海テレビ等で演奏する。メリー・ルーのS君がパーカッションからギターボーカルと変身。3人とも歌えるオリジナル曲中心のバンドとなった。オリジナル曲「朝陽のように」「巡る季節」など。その後しばらくは一人でやったり、2人でやったりしていたが2010年S君がロックバンド「茄子バンド」を解散の後久しぶりに「トリプル・オー」として再結成することになる。
ギターのフィンガーとハーモニーを大切にしたバンド。左はOY君。右はJI君。オリジナル曲の他
女子3人のバンド。フィンガーとカッティング。そして、3人のハーモニーが売りのバンドでした。
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